実際にあったWorld Nomads(ワールドノマド)の海外旅行保険で保険金が支払われたケース1/2

World Nomads公式ホームページには、World Nomadsの海外旅行保険を利用したユーザーに対して実際に保険金が支払われたケースが掲載されています。

ただ、掲載されている情報は英語になりますので、英語があまり得意では無い人にとってはその内容を読むのには少し抵抗があるかもしれません。

そこで、あくまでも参考程度にはなりますが、日本語に翻訳して情報を共有したいと思います。

World Nomadsの信頼性や実際の対応内容について知りたい人は、今後のWorld Nomadsの海外旅行保険の加入の参考にしましょう。

なお、繰り返しになりますが、日本語訳に関してはあくまでも参考情報です。

文脈に合わせて原文の意味を壊さない程度の意訳をしております。

完璧な翻訳をお求めの方はご自身でご対応下さい。

実際にあったWorld Nomadsの海外旅行保険で保険金が支払われたケース1/2

ケース①:脳動脈瘤

まず一例目のご紹介です。

Brain aneurysm

I’m young & never imagined I’d end up in hospital with a life-threatening condition. With no warning, while travelling in Switzerland, I had a brain aneurysm, which is an abnormal ballooning of an artery and, when it bursts, it can result in stroke.

It was a terrifying experience.

I was in hospital with specialist care and surgery for ten days followed by weeks recovery in Zurich before I could come home. World Nomads really looked after me and flew my parents over to be with me while I recovered.

How we helped: Specialist Medical Care and Flights costing over $70,000. Australian in Switzerland.

(※引用元:World Nomads公式ホームページ

こちらを翻訳すると、

脳動脈瘤

私は若く、これまで一度も命を脅かすような状態で病院にいるなんて想像もしたことがありませんでした。なんの前触れもなく、スイスを旅行中、脳動脈瘤となってしまいました。これは動脈が膨張し、破裂することにより脳卒中となるのです。

これは非常に恐ろしい体験でした。

私は専門家による治療と10日間に及ぶ手術を病院で受け、そこから家に帰るまでチューリッヒで何週間も回復を待ちました。World Nomadsは私の面倒をよく見てくれ、そして、私が病状から回復している間、両親を飛行機で私のもとまで届けてくれました。

World Nomadsが助けたこと:専門家による治療と飛行機代でかかった$70,000以上ものコスト。スイスに滞在していたオーストラリア人。

となります。

脳動脈瘤という非常に恐ろしい病状だったようですが、幸いにも回復したようです。

治療費と両親と飛行機代を合わせて$70,000という途方も無い金額もWorld Nomadsの海外旅行保険でカバーされたようで、改めて海外旅行保険に加入することの大切さを思い出させてくれます。

ケース②:デング熱

二例目のご紹介です。

Dengue Fever

I was in the middle of a trip to Bolivia when I got this massive headache and my body felt like it was freezing even though it was hot outside. I began to shiver uncontrollably, and my chattering teeth almost caused me to bite my tongue off. I went to the local hospital where they easily identified that I had Dengue Fever and a temperature of 40-41 Celsius.

How we helped: Hospital treatment and flights home. Australian in Bolivia.

(※引用元:World Nomads公式ホームページ

こちらを翻訳すると、

デング熱

私が激しい頭痛、そして外がとても暑いのにも関わらない体が凍えるように感じたのはボリビアを旅行している真っ只中でした。私は震え始めるのを止めることができず、ガチガチと音を立てる私の歯は舌を噛み切りそうになるほどでした。私は地元の病院に行き、そこでデング熱であると判明しました。私の熱は40度から41度にも及びました。

World Nomadsが助けたこと:病院での治療と帰りの飛行機代。ボリビアに滞在していたオーストラリア人。

となります。

幸い、私はデング熱にかかったことはありません。

ですが、デング熱にかかったかもしれないという「恐怖」を味わったことがあります。

デング熱の厄介なところは蚊を媒体に簡単に感染することと、そして潜伏期間があること。

バックパッカーのように、できるだけ費用を抑えるために安宿を移動しているような旅行者にとっては一番注意すべき病気なのですが、暑い熱帯地域を旅行する時に蚊を避けることは難しく、他のバックパッカーを通じて感染する可能性もあるため非常に厄介です。

残念ながら、症状を完全に抑えるような治療薬というものは存在しておらず、対処療法に頼らざるを得ない点も非常に辛いところ。

熱帯地域を旅行するバックパッカーや海外旅行者にとって、海外旅行保険に加入するべきモチベーションの大半は、このデング熱対策のためといってもいいでしょう。

ケース③:ペ◯スが壊れた

三例目は非常に稀なケースかもしれません…。

Broken Penis

I was just about to have sex with my girlfriend and, without going into graphic detail, my frenulum split near the base. I needed a frenulectomy to give my frenulum enough slack to heal.

How we helped: Ouch! No comment … but this is true (we swear). Canadian in Bed.

(※引用元:World Nomads公式ホームページ

少し過激な内容になるかもしれませんが、こちらを翻訳すると、

私はガールフレンドとちょうどSEXをしようとしていて、詳しい情景は避けて言いますが、私の大切なものが根元近くで裂けていたのです。私はそれを回復させるため、十分なたるみを得るための切除手術が必要でした。

World Nomadsが助けたこと:痛い!!ノーコメントです。しかし、これは本当の話です(誓います)。ベットの中のカナダ人。

うーん…。

少し翻訳しづらい情景です。

とりあえず、”元気”な状態になった時に根元がなんらかの理由で裂けてしまって、とにかく切除手術をしてたるませる必要があったのでしょうか?

なんとなく想像はできますが、本当にそんなことが起きるのかどうか疑問です。

いずれにしても、男性としては非常に痛いことが起きてしまったのは間違いありません。

直接的な言及はありませんが、こうしてケースとして紹介されているということは、このケースも治療費がきちんと支払われたのでしょう。

World Nomadsからのコメントもシャレがきいていて、非常に面白いです。

ケース④:胃腸炎

四例目はこちらになります。

Gastro

While travelling in India I had to make an unexpected detour to hospital. It all started with an upset stomach, for which I was prescribed antibiotics. Three weeks later, I was in Mumbai, still feeling really unwell, so I walked into a hospital for help. The next day I was admitted to hospital and diagnosed with acute gastroenteritis.

How we helped: Four nights in hospital with IV antibiotics, medical tests and prescription antibiotics. New Zealand traveller in India.

(※引用元:World Nomads公式ホームページ

こちらを翻訳すると、

インドを旅行中、私は予期せぬ遠回りをしなければいけませんでした。全ては胃のむかつくから始まり、私は抗生物質を処方されました。3週間経って、私はムンバイにいましたが、まだ調子はよくありませんでしたので、病院へと足を運びました。次の日、私は病院に入院し、急性胃腸炎と診断されました。

World Nomadsが助けたこと:4日間の入院、抗生物質の静脈投与、メディカルテスト、そして、抗生物質の処方。インドを旅行していたニュージーランドの旅行者。

となります。

私は急性胃腸炎を経験したことがあります。

胃腸炎と聞くと大したことがないような印象を受けますが、大の大人が救急車を呼ばなければいけないほどの腹痛と吐き気、そして下痢に襲われます。

正直、病院でなければ耐えられないほどのレベルだったことを覚えています。

症状に個人差はあるのでしょうが、早期の回復と症状の緩和を目指すのであれば、病院に入院して抗生物質を処方してもらう方が無難。

暑くて日本のような衛生状態が期待できない国では、急性胃腸炎を経験する確率は上がると思われます。

海外旅行保険は必須です。

ケース⑤:二つの詐欺

今回の記事で紹介する最後のケースになります。

Double scam

Never trust French men who try to flatter you. My friend and I were sitting in a café grabbing a bite to eat. My friend left the table to go to the bathroom and a man came up to me and stroked my face, saying something to the effect of: “Beautiful girl, let me see your eyes.” I turned my face away from him and told him to go away – and he did, but not before grabbing my bag, which had been sitting beside me. Inside was my mobile, camera, a bikini and make-up — but there was still more drama to come.

When my friend came back to the table, we left the café in the hope of seeing in which direction the thief had gone. Outside, two other men approached us, claiming they had witnessed my bag being stolen and they offered to call the police. I was grateful for their help until one of them grabbed my brand new glasses off my face. I snatched them back and told him not to touch my glasses, or me. He said, “Sorry, sorry miss; I just wanted to see your eyes.” Can you believe it?

I put my glasses in the pocket of my jeans while one of the men phoned the police. After the call, the men said goodbye and left us. I went to put my glasses back on but they were gone — obviously stolen from my pocket. We suspect all three men had been working together.

How we helped: Paid Claim $1,221 for stolen items. Australian in France.

こちらを翻訳すると、

あなたにおべっかを使うようなフランス人は決して信用してはいけません。私と友人は軽い食事を取るためにカフェで座っていました。私の友人がトイレに行こうと席を立つと、一人の男が私に近づいてきて、そして私の顔を触りながら、”綺麗な女性、あなたの瞳を私に見せておくれ”という意味のようなことを言っていました。私は顔をそむけ、そして彼にどこかに行ってと言いました。そして、彼はそうしましたが、私が隣の席に置いてあったカバンを私が持つ前に持ち去って行ったのです。カバンの中には、携帯電話、ビキニ、そして化粧品が入っていました。しかし、ここからさらにドラマがあります。

私の友人がテーブルに戻ってくると、私たちはカフェを出ました。どの方向にその盗人が逃げたかを知る希望を持ちながら。外では、二人の男が私たちに近づいてきて、私のバックが盗まれたのを目撃したと言い、警察を呼んではどうかと言うのです。私は彼らの助けに感謝しました。そのうちの一人が私が買ったばかりの新しいメガネを顔から掴み取るまでは。彼は、”ごめん、ごめん。ただあなたの瞳が見たかっただけなんだ。”と言いました。信じられますか?

一人の男が警察に電話している間、私はジーンズのポケットへメガネをしまいました。電話の後、その男はさようならと言い私たちを残して行きました。私はポケットからメガネを取り出そうとすると、それはありませんでした。明らかに私のポケットから盗まれていたのです。私たちはこれら3人の男性はグルだったと疑っています。

World Nomadsが助けたこと:$1,221の盗まれた物への支払い。フランスにいたオーストラリア人

になります。

これは酷い話です。

おそらくこの3人の男性はグルの可能性が高いでしょう。

こうした複数の人間で騙しにかかるケースは非常にポピュラーで、海外においては誰もが巻き込まれる可能性があるトラブルであると言えます。

ついつい開放的になってしまいがちな海外旅行ですが、日本にいる時以上に身の回りには警戒心を持っておかないといけません。

貴重品を盗られてしまうと、物理的な損失も大きいですが精神的なダメージも非常に大きいです。

海外では、高価なものはなるべく持ち歩かないようにする自衛策が必要です。

まとめ

以上、World Nomadsの海外旅行保険利用者に保険金が支払われたケースのご紹介となります。

色々バラエティに富んだケースのご紹介となりましたが、個人的にはデング熱のケースは非常に良いケースだと評価しています。

暑い地域を旅することが多いバックパッカーにとっては大きな安心感につながるでしょう。

なお、今回は5つのケースのご紹介のみでしたが、次回はWorld Nomads公式ホームページに掲載されている残り5つのケースを全てご紹介したいと思います。

ぜひ、楽しみにしていてください。

続きの記事:実際にあったWorld Nomads(ワールドノマド)の海外旅行保険で保険金が支払われたケース2/2

World Nomadsで保険を購入する方はコチラをクリック