仕事で訪れたフランスで体力が消耗。食中毒になった体験談

私が入院を余儀なくされたのは、仕事で渡仏した時のことです。

といっても、仕事は始めの5日間で終了させ、そのあとに3日間は休暇をとって遊んでから帰ろうという計画でした。

仕事の5日間はとても忙しく、決して海外での仕事に慣れているということでもないので、緊張の繰り返しで、場所移動もあったので、とにかく疲れてしまいました。

季節は2月。

フランスは一番寒い時期ですし、インフルエンザなどの流感も大流行していました。

でも、自分は、渡仏中に風邪なんてひかないと信じ込んでいたので、最初の5日間も仕事を頑張るだけでなく、寝不足だし暴飲暴食だし、けっこう無理をしていたのです。

心強かったパリ在住の先輩

仕事の期間が終わり、パリへ戻り、一人で楽しんだり友達と楽しんだり…そんな予定だったのですが、どうも具合が悪くなってきてしまいました。

泊まっていたのはホテルですが、帰る前日には酷い下痢と嘔吐が止まらなくなってしまい、でもとにかく寝ているしかない状況です。

そんなに親しい友達はいなかったのですが、ちょうど仲良くしていた先輩がパリに住んでいたので、電話をして、下痢止めだけは買ってきてもらったのです。

本当に心強かったです。

でも、その先輩はホテルに薬を届けに来てくれた時、私のげっそりの様相をみて、これはただ事ではないと感じてくれて、救急病院に入院させるてはずをとってくれたのです。

もう感謝の言葉では足りないほど感謝しましたが、その時は本当にかなり具合が悪く、意識も朦朧なので、言われるがままに入院です。

先輩が翌日に帰国のチケットを変更し、日本の会社にとりあえずメールを打ってくれて、自分ひとりでは絶対にできなかっただろうことを、やってくださったのです。

結局、私の病気の症状は、流感にかかり、体力が消耗し、同時にカキか生もの食中毒にも遭っていたのです。

ノロウィルスですね。

それは本当に具合悪いわけです。

その場での手続きや支払は先輩がしてくれましたが、帰国してから、海外旅行保険で診察代だけは支払うことができました。

海外旅行保険は事前のリサーチも大切

保険もとても助かりましたが、現地の先輩の的確な手配があってこそ、私は助かりました。

自分ひとりではできなかった…では、病気の場合は困ってしまいますよね。

私は反省をして、帰国後に海外旅行保険で問い合わせをしたのですが、オペレーションセンターで相談もできるそうなのです。

そういう保険は、加入はもちろんですが、手配や問い合わせをどのようにしたらよいかも、事前にしっかりとリサーチと把握をしておくべきでした。

自分の身は自分で守るべきですから。

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